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今年の1月に文部科学省の中教審で小学校の高学年では実質、週一時間英語の学習をするように提言がなされたとの記事がありました。
今までは総合学習の時間内でしたが、それとは別に5年生以上は定期的に英語を教えるという内容でした。

国際化に立ち向かうには英語のコミュニケーション能力が大切という考えかと思います。
しかし、本当にしっかり身につけるには、成績がつくのが一番と私は確信しています。しかし、それでは今の段階では幼いうちから差がついてしまうからと見送られたと思います。

しかし、差と言うことに関しては、どこの大学もすでに帰国子女枠と言う形でかなりの優遇がなされています。

海外に親が転勤する予定のない人も、外国に行ったことのない人も、皆同じ土俵でがんばれるよう、公立小学校で早い時期から英語を教えてもらいたいと思います。

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